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2024-04-09
研究テーマその1:シダ植物の進化と生態学
研究テーマその2:データサイエンス用ソフトの開発
内容はニーズに合わせる
https://data-science-chiba-2024.github.io/
スライドと動画のリンクが掲載されている
予約制(joelnitta@chiba-u.jpまでメールにて連絡ください)。対面・非対面での相談、ご希望とご都合に合わせて対応いたします。
毎週のリーディングを講義の前に読んでください。
他の人(将来の自分を含めて)があなたの解析を
再度行って、同じ結果を得ることができること
データサイエンスにおいて、とても重要。再現性がなければ、「サイエンス」にならない!
おめでとうございます!Rプログラミングができました!
これだけでは何も返ってこない。
変数の内容を確認するには、コンソールにその変数の名前を打てば良い:
何かの値(インプット)を受けて、処理して、計算結果(アウトプット)を返すもの
関数の書き方:
例えば
関数の使い方を確認したい時は?関数名
と打って、ヘルプファイルを参照すれば良い
Rパッケージのインストールを行うには、install.packages()
を使う:
一回インストールしたら、次回からはしなくて良いので、これはコードとして保存しない
library()
関数でロードする:
tidyverse
はデータサイエンス用パッケージの集まりのパッケージ
ggplot2
(可視化)dplyr
(データの整理)stringr
(文字データを扱う)これからよく使うので、インストールしましょう。一気に出来るから、楽。
install.packages()
とlibrary()
の違いinstall.packages()
は一回だけで良い(パソコンにパッケージをダウンロードする)
library()
はRを使う毎にしないといけない(パッケージを今回のRのセッションで使えるようにする)